放置バイクや自転車の問題と現状

放置二輪車に対して国や自治体はキチンと対策しているの?

駅周辺の無造作に停められたバイクや自転車・・。

どうにかならないのっ?!

そう感じる方々は決して少なくないでしょう。

国や自治体はこの状況を指をくわえて見ているだけなのでしょうか?

 

いいえ、実態はそうではありません。

すでにこの放置2輪車の問題に対しては、1977年前から様々な対策が講じられ、実施され、その効果は目に見える形で出てきているのです。

ちなみに以下は内閣府が発表しているデータの一部。

1981年(昭和56年)の98.8万台をピークに、2013年(平成25年)の全国放置自転車数は12.3万台へと87%以上へと激減しています。

この動きの特徴は、1991年(平成3年)以降から毎年非常に安定したペースで着実に下降線をたどっている点です。

その理由として、ひとつは高齢化による二輪車利用者の低下。

 

もう一つは、駅前などの放置2輪の問題が深刻化しているエリアを中心に、100万台以下から400万台以上に、全国各地で駐輪場の新設および整備数の増加からに他ありません。

その裏付けとして、この両者のグラフはほぼ反比例を描いている事がわかりますね。

 

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